7.向日葵の顷

作词:伊达步
作曲:さとう宗幸

真夏の阳炎に 摇らめく幻よ
无邪气な振る舞いに 私は立ち止まる
向日葵の咲く顷に あなたと二人きり
この坂を步いた 优しい昼下がり
向日葵の炎を 瞳に映した
あなたがまぶしくて 目を细めた

人生はつかの间 燃え立つ炎か
はかない蜃气楼のようなものか
ああ 振り向けば 时は止まり
あなたをひととき抱きしめる

两手を羽根にして あなたが飞んで行く
小さな蝶々が 天使を追い驱ける
向日葵の咲く顷に 入道云を抱き
木影でくちずけた ミルクの肩先
向日葵はいつでも 太阳に向かう
贵方の明るさに とても似てる

人生はつかの间 燃え立つ炎か
はかない蜃气楼のようなものか
ああ 见上げれば 时は止まり
贵方が笑って降りてくる

人生はつかの间 燃え立つ炎か
はかない蜃气楼のようなものか
ああ 见上げれば 时は止まり
贵方が笑って降りてくる